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【日本の土木技術は世界一】はなぜなのか?

【日本の土木技術は世界一】はなぜなのか?

こんにちは♪ 今日はちょっとまじめなお話。

最近はテレビやネットでもあまり話題にならなくなったけど、数年前にラオスで水力発電のダムが決壊した事故、覚えてる? その被害はとても大きくて、たくさんの方が命を落として、6000人以上が家を失いました。

実はその原因、日本の企業じゃなくて韓国の建設会社のずさんな工事が関係していたそうです。 スタンフォード大学の専門家が調査した結果だから、信ぴょう性は高いと言われています。

それにしても、こういう話って海外では時々耳にするけど、日本の建設会社の名前が出てくることって、あまりないと思いませんか? それって、実は日本の”土木技術の高さ”が世界的に認められている証拠です。


1. 災害の多い国ニッポン

日本って、地震や台風、大雨といった自然災害がとにかく多い国です。 だからこそ、備えとしての土木技術もどんどん進化してきました。

地震が起きても倒れない建物、崩れない道、すぐに復旧できるインフラ。 これらはすべて、日々進化してきた日本の土木技術の成果です。

たとえば、東日本大震災のとき。 建設中だった東京スカイツリーが倒れなかったのはすごく話題になりました。 あの時も、道路や鉄道の復旧がすごく早くて、世界中が驚いたのです。

防災意識が高くて、学校や会社で避難訓練をしっかり行っている日本。 その背景には、災害と向き合い続けてきた歴史があります。


2. 安定して信頼される日本の土木技術

そんな日本の土木技術は、実はアジア各国からも高い信頼を受けているのです。

たとえば、インドネシアの初めての地下鉄プロジェクトも日本が全面支援して作ったもの。 開業前の試乗には多くの国民が応募して、チケットはすぐに完売しました。 それだけ期待と信頼があるということですね。

そしてもっと驚きなのが、戦前に日本が造ったダムが今でも現役で使われていることです。 台湾の「烏山頭ダム」や北朝鮮の「水豊ダム」がその代表例です。 何十年も前の技術が、今なお評価され続けているのです。

家電や自動車だけじゃなくて、“メイドインジャパン”の土木技術も、実は超一流です。 でも、そういうことって現場で働く人でも意外と知らなかったりするかもしれませんね。


3. コスト高がネック…だけど技術は誇り!

ただ、ちょっとだけ残念なのが、技術力がある=仕事が取れるわけじゃないということです。

日本の技術は高品質だけど、どうしてもコストも高くなってしまいます。 そうすると、発展途上国にとってはなかなか手が出しづらいのです。

その結果、中国や韓国などの安価な企業に負けてしまうこともあります。 実際、日本の海外受注は2018年をピークに減っています。

人手不足もあるし、日本人技術者の人件費も高いです。 コロナの影響もあって、海外での活動は難しくなっている現実があります。

でも、これからは技術そのものを商品にして、ソフト面で勝負する時代かもしれません。 つまり、技術を「売る」ことで世界に貢献していくという考え方ですね。


4. 施工管理って、未経験からでもチャレンジできる!

こんな素晴らしい土木技術を支えているのが、現場で働く私たち、そして施工管理技士です。

「でも私、未経験だし…」って思っている方、心配いりませんよ!

今、建設業界は本当に人手不足で、未経験からでも始められるサポート体制が整ってきています。

研修があったり、資格取得の支援があったり。 そして何より、やりがいもあって、自分の関わった建物やインフラが長く残るのって嬉しいですよね。

日本の土木技術は世界に誇れるもの。 だからこそ、それを支える一員としてチャレンジしてみる価値、あると思います。


まとめ

  • 災害が多い日本だからこそ、土木技術は常に進化してきた
  • 海外でも日本の土木技術は高く評価されている
  • コストの壁はあるけれど、信頼と品質ではトップクラス
  • 未経験から施工管理技士を目指すのも大歓迎!

あなたも、世界一とも言われる日本の技術の一部になってみませんか? 興味がある方は、ぜひ一歩踏み出してみてくださいね♪

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